全国大会

2017/06/17

「コスモス」7月号が今日届いた。
全国大会の案内が掲載されている。
今年のコスモスの全国大会は、
9月17日、18日の日程で東京で行う。
初日の日程の中の、基調講演は、高野公彦さんのはず。
そうとは明記してないが。

会場は、アルカディア市ヶ谷。
それで、早速アルカディア市ヶ谷に電話して、
宿泊の予約をしたが、
何ともう禁煙の部屋は空いてなかった。
コスモス短歌会で60室ほどは確保してあるとのことだったが、
どうやらもう空いている部屋はかなり少なくなっているようだ。

参加される方は早めに動いたほうがよさそうだ。

pagetop
6月11日、12日は「灯船」5号の批評会で盛岡に出掛ける。
会場は。盛岡の駅前のホテル。
参加者は、さすがにいつもより少なく18名。
一番遠くは、兵庫の藤岡さん。
24首詠ということもあって、米田氏と駆けつけてくれた。
米田夫人は欠席。

1時から5時まで批評会。
批評会の始まる前、
ホテルの前をチャグチャグ馬コの列が通ったので、
みんなで鑑賞。
実に豪華な馬具を被った馬が何十頭も行くのは壮観である。

6時からは懇親会。
8時過ぎからは二次会。
ホテルの向かいの居酒屋で。
根曲がり竹の筍を初めて食べた。
美味しかった。
東北の人たちが、熊に襲われるかもしれないのに、
山に取りに行くのもなんだか分かるような気もした。

翌日は、13名ほどで石川啄木関係の史跡を辿るツァー。
地元のタクシー会社の車なので、
実に懇切で、無駄のないルート選択。
ありかたいことこの上ない。
お昼頃市内に戻って、一部の方は帰途に着く。
残った者で、
啄木新婚の家などを見て回る。
もちろん例の城跡の歌碑も見にゆく。
駅に戻って食事をとった後、散会。
ぼくは、15時17分のはやぶさに乗った。
実に充実した旅だった。
体調がいま一つだったのが、悔やまれる。
K氏は、何と口内炎で、話すのも大変だったようだが、
ぼくも似たような感じだった。
今度は、もう少しゆっくり盛岡市内を散策してみたいという気持ちになった。
丁度いい季節でもあったからだろう。

pagetop
今日は、東京で、コスモスの合同出版記念会の開催される。
本来なら、出席するのだが、
今日は亡くなった父の49日なので、
残念ながら出席できなかった。
歌集の数は、8冊で少し少ないが、
粒ぞろいの歌集で、
本音を言えば、
出席して歌集評を聞きたかったし、
著者ともいろいろ話をしたかった。

さて、次に東京でコスモスの仲間に会えるのは、
9月17日、18日の全国大会。
今年から、東京固定ということなので、
例年より多くの人が集まると思うが、どうだろう。
あと三ヶ月半。
あっという間かな。

pagetop

同級会

2017/05/27

昨日、大学時代の仲間が集まった。
69年4月入学の静岡大学の人文学部甲1クラスの仲間。
つまり出会ってから50年近くになるわけだ。
今回は8名集まったが、
この8名の多くは、学生時代に根城となる下宿があり、
そこで議論をしたり、麻雀をしたりした仲間である。
それから、晩飯にみんなでカレーを作って食べていた。
あのころ食べたカレーは実に美味しかった。
8名の中の誰かが集まるぞと言うと、
その下宿に集合して一晩過ごす者もいたし、
ぼくのように必ず自分の下宿に帰る者もいた。
まあ、梁山泊みたいなものだった。
1月に安田講堂占拠した学生たちは排除されたが、
東大の入試はなかった。
まさに騒然としていた時期に大学に入ったものだから、
もちろん、静岡大学も教養部は、
バリケード封鎖されて、授業はなかった。
ちゃんとした授業が始まったのは、秋に入ってからだった。
まあ、とにかく波瀾万丈の日々が2年ほど続いた後、
このメンバーは、その下宿に屯するようになったのだ。
そのメンバーがこうして何年かに一度会うというのも、
奇跡的な感じがする。
この前は、6,7年前、豊橋で会った記憶がある。

今回、意外だったのは、
広島のほうのお寺の住職している者が、
何と朝日歌壇の愛読者だったこと。
常連の人の名前をどんどん挙げるから驚いた。
当人も時に投稿しているようだが、
残念ながら掲載されたことはないとのこと。
そろそろ掲載されるのではないかと思うので、
今後はじっくり朝日歌壇を読まなくてはいけない。



pagetop
昨日「コスモス」の6月号が届いた。
狩野一男さんの「選者小言」を読んで、びっくりした。
青柳秀忠さんの作品が届いたとのこと。
いったい何年ぶりだろう。
「棧橋」の仲間でもあったが、
開業医になってからは、仕事がかなり忙しくなったために、
短歌からは遠離っていたようだ。
さっそく作品を読む。
とてもいい歌だ。
全然ブランクを感じさせない。
これからの楽しみが一つ増えた。
その中から2首紹介する。
1首目が特に心に響いた。

・勇気なきとき見上げれば勇気湧くそんな感じに辛夷は白し
・幾たびか辞令を受けぬそのたびにいささか謙虚になりて励みき
pagetop
月に一回少人数で、
岩波文庫の『宮柊二歌集』を読んでいる。
今日は『藤棚の下の小室』の二回目。
来月には「朱鷺幻想」が詠まれた
昭和38年に入るなと思っていた。
それで、今日手に入れたばかりの
「歌壇」6月号の高野さんのインタビューの特別編を
読んでいてびっくり。
72頁下段8行目に、
えっという誤植。
こうなっています。

「宮先生の『時幻想』みたいな、」

多分テープ起こしをした方には「朱鷺幻想」という
作品は念頭になかったのでしょう。
何事も勉強ですが、
ちょっと残念な誤植でした。

pagetop
「夜泣き」創刊号がしばらくまえに届いた。
「しんぺんこまし」の編集メンバーが再結集して、
五年間、季刊で出すことにしたのだ。
「しんぺんこまし」は、愛知淑徳大学の文学部の
卒業生が中心になって出していた雑誌で、
メンバーが固定化されていたわけではなかったが、
「夜泣き」は、精鋭がうち揃って出すという
雰囲気がみなぎっている。
創刊号の頁数は、何と86頁。
手作りだから、すごい。
何と栞ヒモもついている。
限定80部。
ぼくのものは、「29」の数字あり。
ディレッタントが集まって、
こんな愉快な雑誌を出したんだと思う。
一見お遊び風に見えるが、
5年間でどんなイメージを提示できるようになるか、
楽しみだ。
pagetop

『山西省』

2017/05/11

5月8日の中日新聞夕刊の「大波小波」欄は嬉しかった。
題して「いま読みたい『山西省』」。
こんなふうに書いている。

「安保法制の際に危惧された、日本がアメリカの
戦争に巻き込まれる可能性は、今や極大に近づ
いている。
そんな今こそ読みたい一冊として、宮柊二の歌集
『山西省』がある。兵士として中国で戦った日々の
重い生の記録である。」

この後、三首を紹介し、さらに佐藤通雅さんの近著
『宮柊二『山西省』論』(柊書房)について述べている。
この本はとにかくすごい本だ。ありとあらゆる『山西省』
に関わる文献を読み込んで、歌集の成立、歌集の構成、
さらには一首ごとの読みにまで踏み込んで書いている。
コスモスは、もちろん多くの歌人にぜひとも読んでもらい
たい書である。
pagetop

三省堂

2017/04/27

大学の授業を終えた後、
かねてから気になっていた、
タカシマヤゲートモール8階に開店した
三省堂書店名古屋本店を訪ねた。
当然、韻文のコーナーに行く。
韻文の棚を見れば、
その書店の実力が分かる。
結果は、「凡人」ということかな。
8階のフロア全体が三省堂なのに、
韻文コーナーの何とお粗末なことよ。
何せ侃侃房の本が一冊もないのだから、
よほどジュンク堂のほうがました。
ということで、予想はしていたが、
それでも一縷の希望はあったから、がっかり。
しかし、訪問記念に1冊買う。
小川糸の『ツバキ文具店』。
金曜日にNHKで放送しているドラマの原作。
ドラマのほうは、近年になくいいなあという
感想をもったドラマ。
自信をもってお薦めできるドラマだ。
それにしても、無駄足を踏んだなあ。
pagetop
昨日も今日も論理的世界の人たちとやり取りをする。
今日はついに年金機構へ。
のっけから、茫然とする指摘。
先日の担当者の指示どおりの書類を用意したのに、
それは認められていないとけんもほろろ。
全く逆の対応で、茫然とするしかない。
しかし、怒りを見せないで、
茫然としたさまを見せつづけた効果があったのか、
途中で、妥協案を提示される。
こちらもその案なら不足はないから、
承知。
ということで、いろいろあったが、
年金機構関係の書類については、
本日午後1時には提出終了。
これで大きな山は乗り越えた。
まだ小さな山があるが、こちらはもう少しゆっくりとやろう。

pagetop
プロフィール

スズタケ

Author:スズタケ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -