誕生日

2017/08/10

もうこの歳になると、誕生日といっても、
特に感慨はない。
ここまで来たかというくらいかな、
それにしても、SNSは、誕生日が大好きですね。
ありがたいと言うべきか。

ところで、この蒸し暑さはなんだろう。
湿度は80パーセントを超えているのでは。
熱帯雨林にいるのではないかという感じ。
もちろん熱帯雨林には行ったことがないし、
行きたいとも思わない。
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怒濤の日々

2017/08/09

まさに怒濤の日々としかいいようのない状態が続いている。
ということで、
しばらく更新は無理かなと思う。
もちろん、私事で、
短歌とはほとんど関係ありません。
短歌のほうの怒濤の日々は、
10月の末あたりから始まりますね。
こちらもまさに怒濤の日々。
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今日の中日新聞の朝刊に、
青山学院女子短大が、
2019年度以降の募集を
停止するという記事を載せていた。
そうなのかという感慨めいたものがある。
というのも、
高野さんが河出を辞めた後、
教授として相当の年月を過ごしていた
大学だからだ。
この大学で高野さんの授業を受けて、
短歌の道に入った人が少なからずいる。
その中には、
すでにコスモスの選者をしている人もいる。
特に母校という人は、
やはり寂しく思うだろう。
女子短大という教育機関は、
もう風前の灯火なのだろう。
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迂闊

2017/07/09

7日に話題にした写真がいつ撮られたものか分からなかったが、
今日、我が家に「保田與重郎アルパム」があることに気がついて、
早速調べてみたところ、やはり載っているではないか。
昭和30年5月29日とある。
なお、「佐佐木信綱研究」には、記載がなかったが、
小高根二郎氏も写っている。
小高根氏は、詩人の伊東静雄の研究者である。
それにしても、これだけの人を呼び寄せる
佐佐木信綱という歌人の
求心力ということについては、
一度考えてみたいテーマである。
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「佐佐木信綱研究」第8号が届いた。
「前川佐重郎氏インタービュー」という記事の中に
写真が多数掲載されているが、
その中の最後の一葉を見て少し驚いた。
当然信綱と前川佐美雄が写っている。
しかし、それ以外のメンバーがすごい。
鈴鹿俊子、川田順、五島美代子、そして何と五島いづみさんもいる。
それから後に有名人となる高田好胤、そしてさらに
保田輿重郎もいる。
前川佐重郎という名も、保田の名の一部をもらったのではなかろうか。
この写真を見ていると、そんな気もしてくる。
とにかく貴重な写真だ。
それと今さら私が言う必要もないことだが、
「佐佐木信綱研究」はいい仕事をしている。
こういう雑誌が他にも出てくると、
近代短歌研究も、
学問として十分成り立ってくると思うのだが。
どうだろう。

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「路上」138号が届いた。
目次を見て、あれっという感じ。
何とすべての原稿の執筆者が佐藤通雅となっている。
巻末の「ゆきしろ庵雑報」を見たら、
「しばらく純粋な個人誌の形で進めることにしました。」とある。
納得。
嬉しかったのは、
「柏崎驍二・帖」の連載が始まったこと。
やはり「ゆきしろ庵雑報」に
「「柏崎驍二論」という堅苦しいのでなく
「柏崎驍二・帖」として。」とある。
ただ読み進めてゆくと、
やはりこれは論だよなとは思った。
年齢的には柏崎さんのほうが、
二歳ほど上だが、
岩手県生まれで、高校の教員をしていて、
しかも歌人という共通点が多いわけだから、
柏崎さんにとって、
最適な方が柏崎さんの歌を読み進めてゆくのは、
本当にありがたいことだ。
じっくり読んでゆこうと思う。
コスモスの仲間たちにもぜひ読んでほしい。
当然この号は『読書少年』の歌について書かれている。
「『読書少年』1」とあるので、
数回続けられるのだろう。

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「現代短歌文庫」の131回配本の『新選 小池光歌集』が届く。
巻末のエッセイを読んで呆然とする。
題は「『日和』(永田和宏歌集)に差す日」。
出だしのところで、
桑原武夫と対面する場面が書かれている。
父親が知り合いだっとのこと。
第二芸術論なる扇動的評論を書いた御仁と、
小池さんが、かつて仙台で対面していたとは。
もちろん、小池さんは、東北大の理学部で物理を
専攻していたのだから、
この御仁がどんな人物かは、
きっと後々知ったのだろう。
今にして思えば、
桑原の論は、
随分粗雑だったと思う。
というより、
桑原以外の論もみな粗雑だったと思う。
短詩型文学批判が受けるから
こぞって書いたのではないかという気もする。
真摯に日本の文学の将来を憂えていたとは思えない。
憂えていた人たちばかりだったら、
今の日本の文学の凋落はないような気がする。
それとも、第二芸術論に与した人々は、
みな憂える中で、第一芸術の隆盛のために奔走したのだろうか。
そんなふうには思えないのだが。
第二芸術論も結局流行に過ぎなかったのではなかろうか。
とにかく流行が大好きなお国柄だから。
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全国大会

2017/06/17

「コスモス」7月号が今日届いた。
全国大会の案内が掲載されている。
今年のコスモスの全国大会は、
9月17日、18日の日程で東京で行う。
初日の日程の中の、基調講演は、高野公彦さんのはず。
そうとは明記してないが。

会場は、アルカディア市ヶ谷。
それで、早速アルカディア市ヶ谷に電話して、
宿泊の予約をしたが、
何ともう禁煙の部屋は空いてなかった。
コスモス短歌会で60室ほどは確保してあるとのことだったが、
どうやらもう空いている部屋はかなり少なくなっているようだ。

参加される方は早めに動いたほうがよさそうだ。

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6月11日、12日は「灯船」5号の批評会で盛岡に出掛ける。
会場は。盛岡の駅前のホテル。
参加者は、さすがにいつもより少なく18名。
一番遠くは、兵庫の藤岡さん。
24首詠ということもあって、米田氏と駆けつけてくれた。
米田夫人は欠席。

1時から5時まで批評会。
批評会の始まる前、
ホテルの前をチャグチャグ馬コの列が通ったので、
みんなで鑑賞。
実に豪華な馬具を被った馬が何十頭も行くのは壮観である。

6時からは懇親会。
8時過ぎからは二次会。
ホテルの向かいの居酒屋で。
根曲がり竹の筍を初めて食べた。
美味しかった。
東北の人たちが、熊に襲われるかもしれないのに、
山に取りに行くのもなんだか分かるような気もした。

翌日は、13名ほどで石川啄木関係の史跡を辿るツァー。
地元のタクシー会社の車なので、
実に懇切で、無駄のないルート選択。
ありかたいことこの上ない。
お昼頃市内に戻って、一部の方は帰途に着く。
残った者で、
啄木新婚の家などを見て回る。
もちろん例の城跡の歌碑も見にゆく。
駅に戻って食事をとった後、散会。
ぼくは、15時17分のはやぶさに乗った。
実に充実した旅だった。
体調がいま一つだったのが、悔やまれる。
K氏は、何と口内炎で、話すのも大変だったようだが、
ぼくも似たような感じだった。
今度は、もう少しゆっくり盛岡市内を散策してみたいという気持ちになった。
丁度いい季節でもあったからだろう。

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今日は、東京で、コスモスの合同出版記念会の開催される。
本来なら、出席するのだが、
今日は亡くなった父の49日なので、
残念ながら出席できなかった。
歌集の数は、8冊で少し少ないが、
粒ぞろいの歌集で、
本音を言えば、
出席して歌集評を聞きたかったし、
著者ともいろいろ話をしたかった。

さて、次に東京でコスモスの仲間に会えるのは、
9月17日、18日の全国大会。
今年から、東京固定ということなので、
例年より多くの人が集まると思うが、どうだろう。
あと三ヶ月半。
あっという間かな。

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