しんぺんこまし
2014/04/25
「しんぺんこまし」という雑誌をしぱらく前に送ってもらった。
今年3月に愛知淑徳大学を卒業した学生たちによる雑誌。
第3号まで出ている。
A5版の手作り感のある雑誌。
頁数は、一番多い創刊号が24頁。
組み方はいろいろ。
縦書きも横書きもある。
とにかく自由な雑誌。
だから、内容も自由。
3号には、何と短歌作品も掲載されている。
同人たちが書きたいことを自由に書いている雑誌
ということだろう。
2号には「東京紀行」という特集があって、
同人4名で東京へ出かけたエッセイが書かれている。
4人とも話題にしているのは、
三鷹の森ジブリ美術館。
行ったことはないのだが、
4人のエッセイを読んで行きたくなってきた。
三鷹には、コスモスの編集所があるが、
近くなのかなあ。
近ければ、ついでにということも可能。
もちろん、編集所へ行くついで。
表紙のイラストをK君が描いているが、
実にいい。味がある。
今度あったら、激賞したい。
3号では、
明日から刈谷市美術館で開催される
「レオ・レオニ絵本のしごと」展の紹介もされている。
レオ・レオニのファンの方は、
ぜひ刈谷市美術館へ。
JR刈谷駅から、
徒歩10分程度です。
今年3月に愛知淑徳大学を卒業した学生たちによる雑誌。
第3号まで出ている。
A5版の手作り感のある雑誌。
頁数は、一番多い創刊号が24頁。
組み方はいろいろ。
縦書きも横書きもある。
とにかく自由な雑誌。
だから、内容も自由。
3号には、何と短歌作品も掲載されている。
同人たちが書きたいことを自由に書いている雑誌
ということだろう。
2号には「東京紀行」という特集があって、
同人4名で東京へ出かけたエッセイが書かれている。
4人とも話題にしているのは、
三鷹の森ジブリ美術館。
行ったことはないのだが、
4人のエッセイを読んで行きたくなってきた。
三鷹には、コスモスの編集所があるが、
近くなのかなあ。
近ければ、ついでにということも可能。
もちろん、編集所へ行くついで。
表紙のイラストをK君が描いているが、
実にいい。味がある。
今度あったら、激賞したい。
3号では、
明日から刈谷市美術館で開催される
「レオ・レオニ絵本のしごと」展の紹介もされている。
レオ・レオニのファンの方は、
ぜひ刈谷市美術館へ。
JR刈谷駅から、
徒歩10分程度です。