迂闊

2014/08/18

われながら迂闊だと思わざるをえない。
何と今日気がついたのだから。
高野さんが去年の11月に出された
『短歌練習帳』に何とぼくの歌が引用されていることに、
ある人の手紙を読み返して、
今日知ったという体たらくで、
いやはや情けない。
ぼくの歌が取り上げられたのは、
第10章の「ユーモアと笑い」。
その章の「優れたユーモアの歌」に
何とぼくの歌も取られているのだ。
しかも土屋文明や岩田正さんの歌と並んでるのだから、驚き。
この歌。

・子を連れてウルトラマンショー見に来ればウルトラマンは疲れてゐたり

そのまま詠んだ歌です。
何とも元気のないウルトラマンにがっかりして
詠んだ歌です。
がっかりしたのは、
もちろん父親であるぼくです。
第一歌集に収載されている歌です。
まあ、本当に我が身の迂闊さに
情けないとしか言いようがありません。
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『天の梯』

2014/08/14

高田郁の「みをつくし料理帖」シリーズの最終巻となる
『天の梯』を今日購入。
愛読のシリーズなので、
これでもう後が読めないというのは、
ちょっと辛い。
こういう思いをするのは、
池波正太郎の「剣客商売」や「鬼平犯科帳」シリーズの時以来。
ということで、早く読みたいという思いと、
もうこれで読めないのだから、
ゆっくり読もうという思いとが入り交じり、困っている。
でも、読みたいという思いのほうがやはり強い。
高田郁さんには、
きっと次の構想があるだろうから、
そちらを期待したい。
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誕生日

2014/08/13

いろいろなことがあって、書き忘れていたが、
同窓会の日は、ぼくの誕生日の日だった。
卒業生たちから、「何歳になりましたか」と聞かれるたびに、
今日が誕生日で、64歳になったと答えていた。
どうも信じられない。
自分が64歳という実感がわかない。
まだ60歳にもなっていない気もする。
そして、やらなくてはならないことはあるはずだが、
ここのところ全く着手していない。
締め切りのある仕事ばかりしているせいかもしれない。
自分の締め切りにはついつい甘くなってしまう。
そんなに時間的な余裕があるとは思われない。
少しこれからのことを考えないといけないようだ。
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「歌壇」9月号の
高野さんの「玄水」20首を読む。
歌人としての矜恃という言葉しか浮かんでこない。
これ以上は何も書けない。
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同窓会

2014/08/11

昨日は刈谷高校第33回生の同窓会があった。
今回が3回目なのだが、
ぼくは、一度も出席していないので、
出席の旨を伝えていた。
しかし、台風の暴風雨の中、
どうしたものかと悩んでいた。
ただ今回欠席すれば3回連続になり、
担任した卒業生諸君に申し訳が立たないと、
覚悟を決めて出席することにした。
まず家から駅まで。
風雨の強弱のタイミングをはかって、
何とか駅にたどりつく。
着いてしぱらくしたら、
豪雨。もちろん暴風雨。
多分、もう少し遅く出ていたら、
駅にたどりつくことさえ無理だっただろう。
駅員さんに確認したところ、
幸い名古屋行きが定刻で来るとのこと。
実際に少し遅れてきたが、
乗り込むことができた。
間引き運転だったので、
すし詰めの電車。
会場は、金山駅に隣接したホテル。
11時20分過ぎに到着。
会場の受付に行くと、
ごった返している。
台風だから、かなりの欠席があるのではと思っていたが、
案に相違してほとんどの者が参加したようだ。
幹事に聞いたところ、160名ほどということ。
つまり全体の50パーセント弱が参加したのだ。
驚くしかない。
昨年参加した32回生の同窓会は、120名ほどだったと思う。
ぼくのクラスの者も20名近く出席していた。
バツイチや単身赴任といろいろ、
人生経験をみんな深めている。
ただ教員は3名しか出席していなかった。
だいたいぼくと同じか少し若い人が担任だったが、
どうもこの学年に愛着を持っていないのだろうか。
3年の担任として送り出した以上、
卒業生が招いてくれるなら、
出席するのが当然だと思うが、
そういう当たり前のことがもう通用しない時代になってしまったのだろうか。
2時過ぎに解散。
風はかなりおさまっていたが、
電車は間引きであまり動いていない。
それでも何とか2時半過ぎの電車に乗ることができた。
とにかく出席できたことをよしとしよう。
次回は4年後とのこと。
あっという間だろうな。
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昨日らくだ書店で購入した、
半沢直樹シリーズの最新刊『銀翼のイカロス』を本日午前に読了。
とにかく一気に読むしかない本。
読み終えて、スカッとするのがいい。
読んでいて、
民主党の代議士の何人かの顔がちらついてしかたなかったが、
まあ、ネタバレになるのでこのあたりにしておきます。
テレビドラマの方は、
もうしばらく先になるのでは。
主演の堺さんは、
来年の大河の主役ですからね。
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『塔事典』

2014/08/01

『塔事典』が届いた。
感想は、一言に尽きる。
「とんでもない本だ!」。
掲載項目もすごいが、
巻末の資料がすごい。
これを読めば、「塔」のことはすべて分かる。
つまり、この本を読んでから、
「塔」に入会すれば、
既会員に遜色ない知識はあるということになる。
もちろん、作品は別にしてという話。
パラパラと見ていて、
「夜の窓」という、
かつて「塔」の会員行きつけの喫茶店まで掲載してあるのには、
ほとほとあきれた。
ここまでやるのという気持ち。
それから、
私にとっては、
とても大切な人であった鈴木定雄さんの項目があり、
松村正直さんが書いてくれていて、嬉しい。
一つだけ懸念。
この本、一般書店に置いたら、
歴史のコーナーか建築のコーナーに置かれるのでは。
「塔事典」だから、
塔について、歴史的に考察した事典とか
日本や世界の有名な塔が項目になっている事典とかと
書店員諸君には、
きっと思われるでしょうね。
何せ、最近の書店員は、
内容を確認しませんからね。

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