『水庭』を読む会
2015/05/31
「短歌人」に所属する三島麻亜子さんの
第一歌集『水庭』を読む会に参加した。
会場は金山駅のすぐ近くで、
参加者にとってはありがたい。
ゲストとして発言するメンバーが
なぜか全員中日歌人会の役員、委員。
1時半から4時半まで充実した会だった。
東京から奥田亡羊さんが参加していて驚く。
ぼくは初めてお目にかかる。
栞文を書かれている関係で来られたみたいだが、
とにかく三島さんの歌が好きで仕方ないという感じ。
何せ懇親会でも三島さんと歌集を開いて語っていた
くらいだから。
三島さんは郡上在住。
ただあの郡上踊りで有名な郡上八幡ではなくて、
大和町に住む。
古今伝授の里として名前が知られるようになった町である。
7時半過ぎに散会。
流れ解散という感じも、
いかにも短歌人らしい。
そして、短歌人の会合に出るたびに、
ぼくは青柳守音さんのことを思い出す。
そして、永井陽子さんのことも。
第一歌集『水庭』を読む会に参加した。
会場は金山駅のすぐ近くで、
参加者にとってはありがたい。
ゲストとして発言するメンバーが
なぜか全員中日歌人会の役員、委員。
1時半から4時半まで充実した会だった。
東京から奥田亡羊さんが参加していて驚く。
ぼくは初めてお目にかかる。
栞文を書かれている関係で来られたみたいだが、
とにかく三島さんの歌が好きで仕方ないという感じ。
何せ懇親会でも三島さんと歌集を開いて語っていた
くらいだから。
三島さんは郡上在住。
ただあの郡上踊りで有名な郡上八幡ではなくて、
大和町に住む。
古今伝授の里として名前が知られるようになった町である。
7時半過ぎに散会。
流れ解散という感じも、
いかにも短歌人らしい。
そして、短歌人の会合に出るたびに、
ぼくは青柳守音さんのことを思い出す。
そして、永井陽子さんのことも。