最近うれしかったこと
2015/11/27
最近うれしかったことがいくつかあります。
まず、先日、外国語大学のスクールバスに乗ろうとしたら、
係の方から、「中日新聞見ましたよ」と言われたこと。
例の加藤治郎さんの連載のことなのですが、
夕刊だし、ぼくなど、月に二回程度バスに乗るだけだから、
顔を覚えてもらっているとは思わなかったから、
うれしかったですね。
もう一つは、コスモスの仲間から、
11月号に書いた「描写する力」について、
ほめていただいたこと。
しかも、何人かの方たちから。
「展望」という時評欄の文章なのですが、
この担当もあと二回を残すのみとなったので、
かなり暴走気味だと思いつつ書いてしまいました。
ところが、意外に評判がよくてうれしいですね。
実際、これまで100回以上書いていると思いますが、
こんなに直接ほめてもらったことはなかったですね。
そして、もう一つ。
短歌の総合誌を出しているある出版社から、
もう20年以上、原稿依頼がなかったのですが、
何と先日原稿依頼が。
まあ、根が単純ですので、
素直に喜んでいます。
まず、先日、外国語大学のスクールバスに乗ろうとしたら、
係の方から、「中日新聞見ましたよ」と言われたこと。
例の加藤治郎さんの連載のことなのですが、
夕刊だし、ぼくなど、月に二回程度バスに乗るだけだから、
顔を覚えてもらっているとは思わなかったから、
うれしかったですね。
もう一つは、コスモスの仲間から、
11月号に書いた「描写する力」について、
ほめていただいたこと。
しかも、何人かの方たちから。
「展望」という時評欄の文章なのですが、
この担当もあと二回を残すのみとなったので、
かなり暴走気味だと思いつつ書いてしまいました。
ところが、意外に評判がよくてうれしいですね。
実際、これまで100回以上書いていると思いますが、
こんなに直接ほめてもらったことはなかったですね。
そして、もう一つ。
短歌の総合誌を出しているある出版社から、
もう20年以上、原稿依頼がなかったのですが、
何と先日原稿依頼が。
まあ、根が単純ですので、
素直に喜んでいます。