とりあえず

2016/06/30

今日、栄のジュンク堂で、
岩波文庫で復刊となる『宮柊二歌集』を5冊注文してきた。
案の定、5冊初回で回ってくるかどうかは不明とのこと。
ということは、別の書店でも注文したほうがいいかなと思う。
思案のしどころかな。
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朗報

2016/06/29

昨日は、コスモスの前期の合同出版記念会だった。
12名の歌集が対象となった。
平日にもかかわらず、盛会でとても良い会だった。
コスモスの良き伝統の典型というべき行事である。
ところで、昨年の後期の出版記念会で、
ぼくは著者としての挨拶をしたのだが、
その時に二つの願いを話した。
一つは、岩波文庫の『宮柊二歌集』が絶版になっているので、
復刊のための運動をしようというものだった。
それが、何と復刊になるということを今日知った。
昨日知っていれば、参加者に話したのにと残念。
今日届いた「図書」7月号に
「2016年夏 他では読めない
岩波文庫一括重版」のリスト欄に、
『宮柊二歌集』が載っている。
定価は810円。
出庫日は、7月12日。
コスモスの方は、ぜひ買い求めて、
さらなる重版をめざして下さい。
ぼくは、できれば10冊ほどは買いたい。

さて、もう一つの願いは、
「新コスモス文庫」の出版。
高野さんや柏崎さんの第一歌集が手に入りにくい
状況なので、もう一度、コスモス文庫の刊行を
期待しているのだが、こちらはなかなか難しいかな。
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6月25日に行われた広坂早苗さんの
第二歌集『未明の窓』を読む会に出席。
問題提起者は4名。
まひる野から、柳宣宏さんと山川藍さん。
かりんの大井学さん、塔のなみの亜子さん。
出席者数は35名。
ただし、この35名には、版元の六花書林の宇田川さんも入れている。
そのうちまひる野は、17名。もちろん島田修三さんも出席。
さらに35名のうち、中日歌人会のメンバーが、
広坂さん、島田さんも加えて12名出席。
出席者で驚いたのは東京から加藤英彦さんが来られていたこと。
読む会は、2時から5時まで。
懇親会は、塚田農場という最近は
やたらに店舗数を増やしている、
宮崎県の地鶏と焼酎がメインのお店。
とにかく店員がやたらにハイで、
そのせいか客もみんなハイになってしまって、
もうやたらに賑やかな懇親会になってしまった。
その後、二次会。
二次会の会場について少しドラマが。
まず、その会場の若いオーナーが
何と「未来」の彗星集に所属しているとのこと。
つまり加藤治郎さんの選歌欄。
それよりも何よりも驚いたのは、
会場の中華料理の店の前に塔の廣野くんがいて、
その近くに全く見たことのない男性と女性がいる。
どういう関係の人かなと思っていたら、
何と二人とも角川短歌賞受賞者ではないか。
女性は、まひる野の立花開さん。
男性は、かばんの谷川電話さん。
もちろん、二人と名刺交換。
二次会が終わったのが、10時過ぎ。
とにかく楽しい会だった。
ただ自分が何を話したのかあまり覚えていないのは、
少し怖い。


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高野公彦さんへのインタビュー記事
「ぼくの細道うたの道」の第二回を読む。
聞き手は、栗木京子さん。
栗木さんが拙著『高野公彦の歌世界』に
触れてくださったので
驚くと同時に嬉しかった。
この本はあまり流通していなくて、
ぼくのところにも保存用の1冊しかない。
柊書房に問い合わせてもらえれば、
あるのてはないかしら。
それにしても、
高野さんの記憶力はすごい。
これまであまり知られていなかった話題が
次から次へと出てくる。
今後書かれる高野公彦論の
第一級の基礎資料となることは間違いない。
それから、驚いたのは、
昭和40年に新潟で開かれた
コスモスの全国大会の写真が掲載されている。
前列右から三番目が高野さん。
高野さんが24歳の時の写真。
そして、後列にただひとりいるのが柏崎さん。
これは貴重な写真だ。
ぼくが地元以外で初めて参加した全国大会が
昭和60年の新潟県の弥彦の大会。
この大会の20年前の大会なのだ。
この写真には8人写っているが
高野さんと柏崎さんしか分からない。


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ようやく宮田昇著『小尾俊人の戦後』(みすず書房 3600円+税)を
昨日手に入れて読み出したが、実に面白い。面白いというのは、
興味深い内容が次から次へと語られているからである。
小尾俊人(おび としと)は、みすず書房の創業者である。
今日のみすず書房の礎をいかに小尾がいかにつくりあげて
いったのかが分かる。また小尾の父母、兄弟がいかなる
人物であったかも語られている。
小尾は信州人である。岩波書店も筑摩書房も、そしてみすず書房も
信州人によって生み出された出版社であることは、驚きである。
智への渇望が多分他の地方の人々よりも旺盛なのであろう。
この本には、小尾の1951年の日記も載せているので、
こちらも楽しみだ。
実は、16日締め切りの原稿があって、
本当は関わりのない本を読んでいる余裕はないはずなのだが、
とにかく読み始めると面白くて仕方がないのだ。
それに原稿も何とか形はできてきたので、少しはいいのかなと
思っている。もちろん油断大敵。
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6月1日

2016/06/01

静岡のMさんに「コスモス愛知」の原稿を依頼する。
ついでに、静岡県歌人協会の件で、不思議なこと
があったので、尋ねたところ、理由が判明。聞いて
よかった。会長の柴田さんに伝えてくれるとのこと。

昨日はまったく見えなかったが、
今日は、火星がよく見える。
ただ、夕方から、少し冷えてきた感じ。
北海道の東では雪とか。
6月の雪というのは、想像しがたい。
しかし、降るんだ。
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