また『宮柊二歌集』
2016/07/30
中日歌人会の用事で栄に出たついでに、
ジュンク堂に寄って確認した。
前に話題にした復刊された岩波文庫の『宮柊二歌集』が
何冊残っているかを。
注文した5冊を受け取った時には、
棚には3冊あった。
今日は1冊だけ。
ということで、この1冊を購入。
棚には0冊になったから、
ジュンク堂が追加発注するかどうか。
期待したい。
午後は、安城へ出掛ける。
短歌大会の下選。
小中学生の短歌の応募数が多いので、
予選審査を楽にするための作業。
二人で3時間ほどかけて行った。
応募数は、3000弱かな。
俳句は複数投句だから、その倍以上ある。
朝9時から始めて、
2時半近くに終了。
しかも3名で。大変な作業だ。
家に帰ったら、小紋潤さんの歌集『蜜の大地』が届いていた。
いろいろな意味で驚く。
解説を大口玲子さんが書いている。
小紋さんのことは、
先週「まひる野」の加藤さんといろいろ話をしたばかりなので、
そういう意味でも驚いている。
さらに先ほどかつての同僚から電話があり、
こちらもかなりびっくり。
慶事なので、よかったなあとつくづくと思う。
ジュンク堂に寄って確認した。
前に話題にした復刊された岩波文庫の『宮柊二歌集』が
何冊残っているかを。
注文した5冊を受け取った時には、
棚には3冊あった。
今日は1冊だけ。
ということで、この1冊を購入。
棚には0冊になったから、
ジュンク堂が追加発注するかどうか。
期待したい。
午後は、安城へ出掛ける。
短歌大会の下選。
小中学生の短歌の応募数が多いので、
予選審査を楽にするための作業。
二人で3時間ほどかけて行った。
応募数は、3000弱かな。
俳句は複数投句だから、その倍以上ある。
朝9時から始めて、
2時半近くに終了。
しかも3名で。大変な作業だ。
家に帰ったら、小紋潤さんの歌集『蜜の大地』が届いていた。
いろいろな意味で驚く。
解説を大口玲子さんが書いている。
小紋さんのことは、
先週「まひる野」の加藤さんといろいろ話をしたばかりなので、
そういう意味でも驚いている。
さらに先ほどかつての同僚から電話があり、
こちらもかなりびっくり。
慶事なので、よかったなあとつくづくと思う。