「灯船」5号批評会
2017/06/13
6月11日、12日は「灯船」5号の批評会で盛岡に出掛ける。
会場は。盛岡の駅前のホテル。
参加者は、さすがにいつもより少なく18名。
一番遠くは、兵庫の藤岡さん。
24首詠ということもあって、米田氏と駆けつけてくれた。
米田夫人は欠席。
1時から5時まで批評会。
批評会の始まる前、
ホテルの前をチャグチャグ馬コの列が通ったので、
みんなで鑑賞。
実に豪華な馬具を被った馬が何十頭も行くのは壮観である。
6時からは懇親会。
8時過ぎからは二次会。
ホテルの向かいの居酒屋で。
根曲がり竹の筍を初めて食べた。
美味しかった。
東北の人たちが、熊に襲われるかもしれないのに、
山に取りに行くのもなんだか分かるような気もした。
翌日は、13名ほどで石川啄木関係の史跡を辿るツァー。
地元のタクシー会社の車なので、
実に懇切で、無駄のないルート選択。
ありかたいことこの上ない。
お昼頃市内に戻って、一部の方は帰途に着く。
残った者で、
啄木新婚の家などを見て回る。
もちろん例の城跡の歌碑も見にゆく。
駅に戻って食事をとった後、散会。
ぼくは、15時17分のはやぶさに乗った。
実に充実した旅だった。
体調がいま一つだったのが、悔やまれる。
K氏は、何と口内炎で、話すのも大変だったようだが、
ぼくも似たような感じだった。
今度は、もう少しゆっくり盛岡市内を散策してみたいという気持ちになった。
丁度いい季節でもあったからだろう。
会場は。盛岡の駅前のホテル。
参加者は、さすがにいつもより少なく18名。
一番遠くは、兵庫の藤岡さん。
24首詠ということもあって、米田氏と駆けつけてくれた。
米田夫人は欠席。
1時から5時まで批評会。
批評会の始まる前、
ホテルの前をチャグチャグ馬コの列が通ったので、
みんなで鑑賞。
実に豪華な馬具を被った馬が何十頭も行くのは壮観である。
6時からは懇親会。
8時過ぎからは二次会。
ホテルの向かいの居酒屋で。
根曲がり竹の筍を初めて食べた。
美味しかった。
東北の人たちが、熊に襲われるかもしれないのに、
山に取りに行くのもなんだか分かるような気もした。
翌日は、13名ほどで石川啄木関係の史跡を辿るツァー。
地元のタクシー会社の車なので、
実に懇切で、無駄のないルート選択。
ありかたいことこの上ない。
お昼頃市内に戻って、一部の方は帰途に着く。
残った者で、
啄木新婚の家などを見て回る。
もちろん例の城跡の歌碑も見にゆく。
駅に戻って食事をとった後、散会。
ぼくは、15時17分のはやぶさに乗った。
実に充実した旅だった。
体調がいま一つだったのが、悔やまれる。
K氏は、何と口内炎で、話すのも大変だったようだが、
ぼくも似たような感じだった。
今度は、もう少しゆっくり盛岡市内を散策してみたいという気持ちになった。
丁度いい季節でもあったからだろう。