歌集が届く
2020/04/30
このところ、毎日といっていいくらい歌集が届く。
こんな時だから、いつも以上に嬉しい。
コスモスの仲間からは、
奈良橋幸子さんが30数年のブランクをおいて
第二歌集『こゑのゆくへ』(六花書林)を出した。
昨日は小島なおさんの歌集が届いた。
不思議な題のついた歌集です。
第三歌集『展開図』(柊書房)です。
塔短歌会の梶原さい子さんからは、
第四歌集『ナラティブ』(砂子屋書房)が届いた。
短歌人の伊東一如さんという方からは、
『蓬莱橋』(六花書林)という歌集が届いた。
伊東さんは校閲の仕事をされていたようだ。
校閲の仕事をしていた歌人というのは珍しいのかな。
そういえば、塔短歌会の澤村さんも確か校閲の仕事をしていたと聞いたが。
今日はまひる野の富田睦子さんから、
第二歌集『風と雲雀』(角川書店)が届いた。
花山周子さんの装丁だが、
色使いが素晴らしい。
そういえば、奈良橋さんの歌集も装丁が素晴らしい。
シンプルなのだが、こちらも色使いと空白の美が
とてもいい。
とにかく、次々と歌集が届くので、
楽しみが尽きない。
こんな日々だからこそ、じっくり味わって読みたいと思う。
こんな時だから、いつも以上に嬉しい。
コスモスの仲間からは、
奈良橋幸子さんが30数年のブランクをおいて
第二歌集『こゑのゆくへ』(六花書林)を出した。
昨日は小島なおさんの歌集が届いた。
不思議な題のついた歌集です。
第三歌集『展開図』(柊書房)です。
塔短歌会の梶原さい子さんからは、
第四歌集『ナラティブ』(砂子屋書房)が届いた。
短歌人の伊東一如さんという方からは、
『蓬莱橋』(六花書林)という歌集が届いた。
伊東さんは校閲の仕事をされていたようだ。
校閲の仕事をしていた歌人というのは珍しいのかな。
そういえば、塔短歌会の澤村さんも確か校閲の仕事をしていたと聞いたが。
今日はまひる野の富田睦子さんから、
第二歌集『風と雲雀』(角川書店)が届いた。
花山周子さんの装丁だが、
色使いが素晴らしい。
そういえば、奈良橋さんの歌集も装丁が素晴らしい。
シンプルなのだが、こちらも色使いと空白の美が
とてもいい。
とにかく、次々と歌集が届くので、
楽しみが尽きない。
こんな日々だからこそ、じっくり味わって読みたいと思う。