市民文芸まつり発表大会
2020/11/30
昨日は、安城市の市民会館で
第32回市民文芸まつり発表大会が開催された。
ぼくは短歌の選者の一人として出席。
例年と違うのは、小中学生の出席がないだけで、
それ以外はすべて例年どおりのスケジュールで開催された。
文化協会のスタッフと市役所の担当者の熱意によって
開催されたのだ。
中止する市や町もある中で、
ぼくが関わった郡上市と安城市の大会が
無事開催されたことを本当にうれしく思っている。
止めるのは簡単だが、
止めたことによって生じるブランクを取り戻すのは
そんなに簡単なものではない。
そのことは、来年以降取りやめた市や町の担当者は
痛感することになると思う。
行きも帰りも音短歌会の河田さんと一緒だったが、
貴重な話を聞くことができて、
こちらもうれしかった。
河田さんは、今年からの選者だが、
来年以降も続けていただけるので、
お願いした甲斐があったと喜んでいる。
第32回市民文芸まつり発表大会が開催された。
ぼくは短歌の選者の一人として出席。
例年と違うのは、小中学生の出席がないだけで、
それ以外はすべて例年どおりのスケジュールで開催された。
文化協会のスタッフと市役所の担当者の熱意によって
開催されたのだ。
中止する市や町もある中で、
ぼくが関わった郡上市と安城市の大会が
無事開催されたことを本当にうれしく思っている。
止めるのは簡単だが、
止めたことによって生じるブランクを取り戻すのは
そんなに簡単なものではない。
そのことは、来年以降取りやめた市や町の担当者は
痛感することになると思う。
行きも帰りも音短歌会の河田さんと一緒だったが、
貴重な話を聞くことができて、
こちらもうれしかった。
河田さんは、今年からの選者だが、
来年以降も続けていただけるので、
お願いした甲斐があったと喜んでいる。