1月28日

2012/02/05

今日は、『中部日本歌集』第55集の出版記念会。
会場はルブラ王山。
会場準備のために、7時過ぎに家を出る。
開始は9時半。
6人の批評者が一人20分の持ち時間で、
参加した会員の歌の批評を行う。
今回はぼくも批評を担当。
ぎりぎりまで粘ったが確保できなかった批評者の代わりに
担当することになった。
ぼくは6番目。時間調整の役割も必要かなと思ったが、
ぼくの前の批評者たちがうまく批評してくれて
調整の必要はなかった。
ぼくは17名の歌について批評した。
ちょっと簡潔な評になってしまった。
15分程度の批評。
ぼくの後、
小塩委員長が総合批評をするので、
その時間が例年より多くとれたので、
よしとしたい。
ぼくが批評したなかで、
特にいいなと思った歌を紹介する。

・吾が庭は蛞蝓銀座通りなり夜なよな繰り出す晩餐会に

・まあまあまあ気に障らうが先づは聞け若きらの意図那辺にあるかを

・キャラメルとチョコポッキーにご機嫌なリュックの赤がぽつこぽこ揺るる

一首目、蛞蝓銀座通りという発想がすごい。さらに晩餐会と来てはたまらない。
二首目、こういうご老人ばかりだと若い人たちが積極的になるはずなのだが。
三首目、換喩がうまく使われている。孫が可愛いとはどこにも書いていないが、
読む者には、可愛い孫達の姿が浮かんでくる。

小塩委員長の総合批評のあと、
第2回中日短歌大賞の授賞式。
近田順子委員長代理が、
選考過程を述べたあと、
委員長から賞状をいただく。
そして、受賞の言葉。
何を述べたのかあまり覚えていないが、
とにかく評論集に目を向けていただいたことが
とりわけ嬉しいということを述べたはず。
コスモスの仲間も何人か駆けつけてきてくれたので、
記念撮影。

12時半からは、懇親会。
50名弱の参加者。
こちらでも、スピーチをする。
なかなか盛り上がって例年より解散が遅くなってしまった。
でも、一年に一回こうして、
会員達が集い、和気藹々と時間を過ごすことはいいことだ。



スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

スズタケ

Author:スズタケ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -