「棧橋」109号批評会

2012/03/01

今日は「棧橋」109号批評会の日。
家を7時過ぎに出る。
会場の日本教育会館には、
開始間際の10時30分に着く。
東京マラソンによる道路規制のため、
いつもは利用しているタクシーが使えなかったので、
ギリギリになってしまった。
参加者は35名。
北は、青森、
南は、宮崎、熊本から参加している。
ただ松尾さんは、午後2時前に到着。
高野さんは、かなり遅れて到着。
司会は、桑原さん。
72首詠から始める。
午前中に24首詠まで終了。
桑原さんの手際よい司会で、
順調に進んだ。
終わりも、5時ジャスト。
その後、懇親会。
ほとんどの方がそのまま参加。
二次会は、近くの白木屋。
なぜか大松くんが参加しなかった。
謎というしかない。
8時半ののぞみで帰るので、
8時まで参加。
森田夫妻と一緒に帰る。
家に着いたのは、11時前。

ぼくは一年ぶりの参加だが、
みなさん気持ちよく批評しているような気がした。
常連の方が多くなってきたこともあるが、
やはり編集人、発行人の若返りの
影響が一番大きいかなという気がした。

批評会とは関係のない話題なのだが、
神保町の田村書店で、
『宮柊二集』が揃いで、5000円で
売られているという話はショックだった。
でも、コスモスの若手が、
5000円で手に入れて勉強できるなら、
それはそれでいいのかなとも思った。

高野さんは、先日の讀賣文学賞の
授賞式に出席されたとのことで、
その時の川本三郎さんのことを話してくださった。
高野さんが驚いたというのだから、
よっぽどのことかなとは思ったが、
何と授賞式で、
すべての受賞作品について、
川本さんが紹介されたというのだ。
評論や小説はいいにしても、
刺繍り句集あり、歌集あり、
さらに戯曲だってある。
それを何も見ないで話したというのだから、
高野さんが驚くのも無理はない。
とんでもない人だ。

それから、
例の高野さんのラジオ放送の件で、
教えていただいた。
放送で流されているのは、
何とカルチャーセンターで
高野さんが原稿を読んでいるのを
録音したものだということ。
ということは、
高野さんの朗読を聴いている方たちがいるということ。
25名くらいの方が聴いているとのことでした。
それで、あんなふうに、
原稿を読んでいても、
聴衆の気配が入るのだと納得した次第。
しかも、本とは別に原稿を
用意されたというのも驚き。

批評会の楽しみは、
批評を聴くだけではなくて、
普段会えない方たちとおしゃべりできて、
さらにいろんな情報をいただけるという
ことに尽きる。
次回は、5月。
ぼくは48首詠だから、
行かなくては。
小島ゆかりさんが、
最近は、24首詠以上の人たちの
出席率がよくて嬉しいと言っていたので、
ぼくもそれに応えないといけないでしょう。
それにしても、
苦労に苦労を重ねたわりには、
中身のない48首詠だったなあと、
いまさらながらの反省をしているが、
もう遅い。




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