小島なおさんの歌

2012/03/26

3月24日の中日新聞の夕刊の
「詩歌への招待」欄に、
小島なおさんの「みなみかぜ」と題する7首が掲載されている。
その7首のうちの、最初と最後の歌を紹介する。

・われを産む以前の母が立っていたグラウンドに降る大粒の雹

・疲労して眠れる母へ本棚の歌集より毎夜蝶が降りくる

当然ここに登場する「母」は小島ゆかりさん。
小島さんが立っていたグラウンドとはどこのグラウンドなのか。
些細なことが気になる。
というのも、ゆかりさんが立っていたグラウンドに
なおさんが立つことがどうしてありうるのかと考えてしまうから。
早稲田大学のグラウンドなら、可能性があるのかな。
いくら何でも、旭丘高校のグランドではないと思うのだが。
まあ、これはいくら考えても分からない。
そもそも分からなくていい。
次に二首目の「蝶」は何の比喩なのだろう。
歌のヒントということなのだろうか。
こちらは分からないといけないと思うが、
分からない。
困ったものだ。
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