届いた書籍 8/8

2012/08/08

・「木俣修研究」10号
 巻頭の評論をコスモスの田宮朋子さんが書いている。
「鳥の歌に託された魂」と題して、
『木俣修全歌集』を読み、
各歌集毎に鳥を詠んだ歌を抽出するという
とんでもない作業をもとに書いている。
大変な労作だ。
因みに鳥を詠んだ歌の割合が一番高いのは、
『高志』の12%とある。

ところで「木俣修研究」があって、
「宮柊二研究」という雑誌が
なぜ存在しないのかと考えたが、
答えは実に簡単なことだった。
「形成」は解散して、
いくつかの集団にわかれてしまったが、
「コスモス」は今も健在である。
つまり「コスモス」=「宮柊二研究」なのである。

最後にこの雑誌のクオリティーは実に高い。
25頁に満たない小冊子だが、
充実しきっている。

うーん、ちょっとコメント書きすぎかな。
何しろ、久しぶりのメール便もこの一冊だけだったから。
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