「鱧と水仙」

2013/02/27

「鱧と水仙」第40号が届く。
年2回の発行だから、創刊から20年になる。
20年間、一度の遅滞もなく刊行されてきたのだから、すごい。
「棧橋」は来年には、創刊30年を迎える。
「棧橋」も一度の遅滞もなく113号まで刊行されている。
巻頭は、黒瀬珂瀾くんの「水を送る」30首。
原発災害に関わる歌である。
黒瀬くんについては、懐かしい思い出がある。
かつて、「棧橋」の会と「鱧と水仙」を刊行する籔の会とが、
合同の歌会を開いたことがある。
その歌会の夜、
黒瀬くんが香川ヒサさんに
籔の会への入会を直談判をした。
これがなかなかしぶとくて、
結局、香川さんが根負けしたという感じだった。
でも、記憶が怪しい。
それとも、香川さんが、
黒瀬くんにああだこうだ言うなら入ったらと言ったのかもしれない。
とにかく、黒瀬くんが籔の会に入るきっかけは、
その合同歌会の夜であることは間違いない。
それにしても、何と歳月の過ぎ去ることのはやいこと。
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