『現代歌人――出会いのひとこま』

2013/04/01

新潟の自費出版系の出版社から1冊の本が届いた。
喜怒哀楽書房というところ。
定価1000円。
開けてみると、
何と高瀬隆和さんが
かつて「炸」に連載していたものを1冊にまとめたものだった。
この連載をぼくは楽しみにしていたが、
高瀬さんは、平成20年の4月に亡くなられた。
命日の15日が発行日になっている。
沢口芙美さんについて、
書き始めたところだったので、
非常に残念だった。
一度高瀬さんと姫路で会うことになっていたが、
ぼくの急病のために会えなかった。
生前の高瀬さんに会うことができなかったのは、
今でも口惜しく思っている。
もちろん、高瀬さんの友人であった岸上大作との縁なのだが。
高瀬さんは、
ぼくの岸上大作論を読んでくださって、
その後何かと声をかけてくださった。
その恩に未だに報いていない。
この本に取り上げられたのは以下の歌人である。
どの文章も、高瀬さんのそれぞれの歌人に対する
思いが込められていて、
本当に高瀬さんの急逝は残念でならない。
・小川太郎
・阿部正路
・福田栄一
・小野茂樹
・佐佐木幸綱
・稲垣留女
・馬場あき子
・林安一
・西村尚
・中井英夫
・岩田正
・田島邦彦
・藤井常世
・沢口芙美

やはり國學院短歌の仲間であった方たちが多い。
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