豊饒祭

2013/06/18

「塔」6月号が届く。
「塔」は、非常に企画の豊富な雑誌であるが、
その中でも6月号に毎年掲載される
「豊饒祭」は、個人的には、
とても羨ましい企画である。
「コスモス」にはもちろんない。
あるといいなあといつも思う。
「豊饒祭」は、入会10年目、
20年目、30年目、40年目、50年目の
会員の7首と近影を載せる記事である。
今年は、
50年目が一人。
前田道夫さん。
残念ながら存じ上げない。
40年目は無し。
30年目は、二人。
岡部史さんは存じ上げている。
ただ「入会20年目」という区切りの
印字がされていないので不安。
目次だと二人。
20年目には、森尻さんとか江戸さんとか小林さんとか
存じ上げている方が何人かいる。
こうやって、
入会が同じ時期のメンバー同士で並ぶと
連帯感が湧いてくる。
いわば、同期の桜という感じ。
同期というのは、
それだけで話しやすくなる。

実は、ぼくは今年「コスモス」入会40年目なのである。
しかし、誰が同期なのか全く分からない。
だから、「塔」の「豊饒祭」が羨ましいのだ。

ところで、
6月号の誌面を見ていると、
名古屋の吉田淳美さんが、
「予言する短歌」という長編評論を載せているではないか。
で、どれどれと読み始めたら、
何とぼくの『孤独なる歌人たち』が引用されているではないか。
いやあ、ありがたいことです。
ところで「淳美」は「きよみ」と読みます。
「塔」の方でも「あつみ」と読んでしまう方がいるようです。
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