『蔵書の苦しみ』

2013/09/04

岡崎武志さんの新刊『蔵書の苦しみ』(集英社新書)を読む。
ぼくの現在の心境にぴったりの本だ。
とにかく、置き場所が無い。
置き場所か無いのにも拘わらず、
本や雑誌は次々に届く。
もちろん、本屋にゆけは、
相変わらず購入してしまう。
どうしたらよいのか、
この本にも若干の処方箋は示してあるが、
あまり参考にはならない。
とにかく苦しんでいるのだ。

「コスモス」9月号の高野さんにこんな歌がある。

・死ぬる日は不確かなれど死は確か 打荷(うちに)するごと本の束捨つ

うーん、やはりこれしかないのだ。
因みに、打荷の意味は広辞苑によると、

「難船の時、舟の重量を軽くするため、積み荷の一部を
海に投げ捨てること。」

とある。

うーん、確かに我が家の書庫は、
もう難船状態だ。
まずは束ねるしかない。
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