届く

2013/11/01

「かりん」11月号が届く。
何と「かりんの本棚」欄に、
拙著『高野公彦の歌世界』が取り上げられている。
実に嬉しい。
1ページ丸々ですから。
筆者は、湯舟直子という方。
残念ながら全く存じ上げない。
この号には、
「かりん三十五周年大会記録」も掲載されているので、
こちらもありがたい。
貴重な一冊です。

「路上」127号が届く。
佐藤通雅さんの70首詠「新しい生命」は
いつも以上に刺激的。
例えばこんな歌。

・月々を歌満載の結社誌のこの律儀さがつくづく怖い
・弟子になるとか弟子をとるとか口にする人身売買のやうに危ふい

確かに律儀だよなあ。
若い人が自分は誰それの弟子ですなんて名乗ると
気持ち悪くなるが、確かに危ういなあ。

さらにこんな歌も。

・見てはダメ、見ないなんてもつとダメ 若い生足がぞろり降りくる

とにかく刺激的で、
いつもぼくはカツを入れられている。
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