短歌を詠むということ

2013/11/06

福士りかさんのブログに以下のような記述があって、
ぼくも日々痛感していることなので、そのまま載せてしまいました。

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いま中学の授業で課題とした秋の短歌に目を通している。
「秋になり寒くなったよもう冬だ雪が降ったらもっと寒いよ」
などという歌が並んでいる。

短歌はどうしても「何がどうしてどうなった」式のかたちをとりやすい。
添削ではなく、推敲のための手がかりを与えるかとても難しい。
それはもちろん自分自身の問題でもあって、
あれこれと模索しつつ生徒の歌に向きあっている。
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特に「推敲のための手がかりを与えるかとても難しい」
ところですね。
ぼくの場合、
まずは描写と言っています。
「思い」は後で。
つまり、描写もできなくて、
「思い」は詠めないでしょうという考え方。
でも、これが本当は正しいわけではないというのが、
とてもつらいことです。
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