鶴橋

2013/12/04

池本一郎さんの第6歌集『萱鳴り』を読んでいたら、
こんな歌に出くわしてしまい、いたく驚いた。

・鶴橋に人待ちて思う土地の名の鶴とはもしやたいせつの謂

驚いたのは上の句で、下の句ではない。
確か大学の1年か2年の時だと思うが、
ぼくも鶴橋の駅で人と待ち合わせていた。
今から40年以上前のことだ。
友人は近畿大学の学生で、その日は彼の下宿に泊めてもらい、
翌日一緒に奈良へ出かけた。
奈良でもう一人と落ち合い、奈良の町を見物した。

当時の鶴橋は物騒なところだったらしく、
友人はぼくを見つけると、
「こんなところにいたら、何されるか分からんぞ」と言い、
すぐに駅を離れたことを印象深く覚えている。
確か北口だったような気がする。
今はどんなふうになっているのだろうか。
一度訪ねてみたい気もする。

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