中津川へ

2013/12/08

第7回島崎藤村文芸祭に選者として出かけるために、
久しぶりに6時過ぎに起きる。
中津川駅に9時過ぎに着く予定だったが、
金山駅手前でのトラブルで、
快速で行くのが、
特急しなのを利用するはめになる。
ただおかげで、かなり早く中津川に着いた。
表彰式に出るだけで、
選者講評というものもなかったので、
ただ座っているだけ。
これも何だかなあという気もしたが、
やむをえない。
ぼくが選んだ特選の歌を紹介する。
まず小中学生の部から。

・ささ光る神坂(みさか)の秋はえな山も日に日にそまる赤や黄色に

作者は神坂小学校の大脇穂香(ほのか)さん。
大脇さんはこの歌で子ども金メダルを受賞。
中津川市の小中学生で二人しかもらえないようだ。
「ささ光る」がとてもいいなあと思った。
神坂からもう少し行くと、有名な馬籠に出ます。
一般の部はこんな歌を選びました。
孫の歌は選ばないと言っていましたが、
こういうのはいいかなと思いました。

・はつ孫の志穂が一児の母となりおしめ替えつつ母の顔する

何とも感慨深いものがあります。
血のつながりということかな。

午後は、桑田靖之さんがやっておられる
恵那山歌会にお邪魔する。
美乃坂本の駅の近くの会場。
和気藹々とした気持のよい歌会でした。
3時過ぎに出て、帰途に着く。
今日は快晴で、
一日中、恵那山がくっきり見えて
本当によい一日でした。
恵那山はほんの少しだけ冠雪があったようです。
そうそうこの歌会の特選に選んだのはこの歌。
やはり恵那山がらみでした。

・恵那山の裾近くまで雪の来て今夜は風呂吹き柚子の皮むく

いい歌ですね。
風呂吹き大根なら熱燗ですね。

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