12月26日

2013/12/27

中日新聞の朝刊に、
第四回中日短歌大賞受賞者が発表されている。
岐阜の小林峯夫さん。
「まひる野」に所属している。
早稲田で篠弘さんと同期とか。
受賞歌集は、『五六川』(ながらみ書房)。
「ごろく」と読む。

10時から毎日文化センター。
こんな歌が詠草の中にあった。

・和菓子屋の路地を抜けるが近道と招くがごとく石蕗明りして

「石蕗明り」は俳句の季語とのこと。
いい言葉で感心してしまう。
本題はここから。
この「和菓子屋」ついて、
作者の方に思わず聞いてしまった。
「この和菓子屋さんは、加藤治郎夫人の実家のお店ですか」と。
というのも、この作者の住んでいる近くに、
加藤治郎夫人の実家の和菓子屋があることを
ぼくはある偶然から知っていたから。
答えは「違います」とのことで、
別の店でした。
こんな具合で、ぼくの講座は、
すぐ脱線してしまう。
高校の教員の時もよく脱線した。
時には、脱線させようともくろむ生徒の
企みに逆に便乗して脱線したこともあったなあ。

昼食後、丸善へ。
佐伯一麦の『渡良瀬』は、ちゃんと届いていた。
値段ははるが、嬉しかった。
早速帰りの車内で読み出す。




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