三月書房

2011/07/16

山田稔の本を衝動的に読みたくなって、
三月書房にメールで注文した。
注文メールの返信が来て、
その文面の中に「おまけ?」とあって、
今まで何回か注文したが、
こんな文面は見たことがなかったので、
どういうことかなと思っていた。
届いたものを見て、合点がいった。
注文した山田稔の本が3冊、
それから山田の本をたくさん出している
編集工房ノアのPR誌と言っていいのかな
「海鳴り」という小冊子が入っていた。
それから、7月12日付けの「京都新聞」の
17面がそのまま入っていた。
17面の記事は、「京都文芸」というタイトルがついていて、
短歌、俳句、川柳などの投稿欄になっている。
そして、一番下の「短歌はいま」というコラム欄に
吉川宏志さんが書いている。
タイトルは「死を前にした言葉の輝き」で、
もちろん河野裕子さんの最終歌集『蝉声』を
とりあげているのだが、
後半で何と、
ぼくの評論集の一節が引用されている。
うーん、嬉しい。
そして、やっと
これが「おまけ」ということが分かった。
それにしても、
注文した人間の出した本についての新聞の記事を
送ってくれる本屋さんというのは、
ちょっとないだろうね。
三月書房は、
一度だけのぞいたことがあるが、
これでまた一度店をのぞきたくなった。


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