永田紅さん

2014/09/07

「図書」9月号に永田紅さんが書いている。
題は「コアセルベートの記憶」。
この題は文系の人間には分からない。
オパーリンの『生命の起源と生化学』という本に
ついて書いた文章なのだが、
ぼくは「コアセルベート」について学んだ記憶はない。
永田さんは高校一年の地学の授業で習ったとのこと。
それで、なぜ歌人の永田さんがこのような文章を書いているのかというと、
これは岩波新書の創刊3000点を突破した記念で
さまざまな分野の人からの寄稿を載せていて、
永田さんもその一人ということ。
この文章の中で、
『日輪』の歌を二首あげて
歌の秘密を書いている。
それ以外は短歌とは関わりのない内容。
ただ梅棹忠夫の『知的生産の技術』が
実家の本棚に三冊あるというエピソードが書かれている。
ということは、河野さんも読んだということかなあ。
河野さんと梅棹忠夫というのは、
あまりピンとこないのだが。
そうそう、永田紅さんの肩書きは、
「歌人・農学博士」となっている。


スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

スズタケ

Author:スズタケ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -