「棧橋」120号

2014/10/20

今日「棧橋」120号が届いた。
つまり、終刊号が遂に届いたということになります。
まさに感慨も一入というところです。
7号から参加しているから、
28年になります。
欠詠はありません。
批評会には何回参加したのかなあ。
116回のうち、30回は参加していると思うが、
丁寧に記録をとっていないので、確認できません。

「「棧橋」の三十年」というテーマで何人か書いていますが、
ぼくも「私の学校」という題で書きました。
もちろん「棧橋」が「私の学校」です。
ロシアの革命家レーニンがかつて
革命運動の渦中で投獄されていた日々を
「私の学校」と言ったように記憶しているので、
使わせてもらいました。
この文章にも書きましたが、
「棧橋」のメンバーに入ることがなかったら、
ぼくは短歌を続けてはいなかったと思います。
「コスモス」入会後も欠詠ばかりでした。
20代後半になって、松平盟子さんがあらわれてから、
誘われるがままに、いわゆる歌壇というところにも
顔を出し始めていましたが、
歌を詠むことにはそれほど熱心ではないままでした。
だから、
「棧橋」入会を勧める手紙が高野さんから、
来なければ、
ぼくは今ごろ毎日暇で暇で、
困っていたのではないかと思います。
それが実際はもう毎日原稿を書くのに追われている
という状況になってしまっているのですから。
本当にあの手紙がぼくの人生を大きく変えたと
言わざるをえません。
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