読了

2015/09/06

永田淳さんの『評伝・河野裕子 たつぷりと真水を抱きて』
を読み終えた。
素直にいい本だと言える。
短歌についての本というよりは、
家族について、多くのことを考えさせる本だと思う。
歌人以外の人にも勧めたい本だ。
息子が母親を書くというのは、
あまり例がない気がする。
紅さんが書くという可能性もあったろうが、
淳さんだから、
このように冷静に家族を描くことができたのだと思う。
最終章の後半では、
時折涙がにじんできた。
多くの方にぜひ読んでいただきたい。

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