『六花書林*十周年記念』

2015/12/01

六花書林さんから、『六花書林*十周年記念』という冊子が出された。
出版社がこういう記念誌を出すことは珍しいのでは。
もちろん、大手の出版社は出しているが、
六花書林は、ほとんど一人で切り盛りしている
小さな出版社だから、非常に珍しいと思う。
ぼくみたいな小心者は、
内心ちょっと無謀ではと思ったりもした。
ぼくも2冊の本を作っていただいた関係で執筆している。
改めて、読み返してみると、
ちょっと硬い感じの文章になってしまったなあと反省している。
歌人は12人執筆しているが、
驚いたことには、ぼくは年令でいうと、上から二番目なのだ。
ということは、六花書林は、
若い世代の歌人たちを応援している出版社と言えるだろう。
ところで、宇田川さんが、
フェイスブックでこんなことを書いていた。

「刊行書籍は詩歌が中心というか、ほぼ詩歌だが、
小説1冊、教育関係1冊、宗教関係(教祖の自伝!)も出している。」

この「教育関係1冊、宗教関係(教祖の自伝!)」の本については、
実はぼくも関わりがある。
ぼくの『孤独なる歌人たち』を読まれた方に、
六花書林の話をしたところ、
実は本を作りたいのだが、
出版社が見つからないと打ち明けられ、
それではということで、宇田川さんを紹介した。
だから、宇田川さんは、わが刈谷に仕事でやって来たのである。
実はそれ以前にしののめの古島哲朗さんの会で刈谷に来ていたが。
そして、そのことをこの記念誌に書いた。
お読みになりたい方は、
どうぞ、六花書林に連絡してください。
無料で送ってもらえます。
とにかく、今回の冊子の刊行は、
まさにその志や良しということに尽きる。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

スズタケ

Author:スズタケ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -