「歌壇」5月号

2016/04/16

「歌壇」5月号を見たら、
わが歌集『游渉』の評が載っている。
書いてくださったのは、
沢口芙美さん。
辛口の評もあって、
「やや平俗に流れている歌もあった。」と記されている。
まあ、弁解というのでもないが、
平俗が好きというのが本音。
とにかく書いていただけたことに感謝している。

この号の特集は、「若き才能を感じる歌人たち」。
コスモスからは、片岡絢さんが登場している。
片岡さんが「初学の頃の憧れの短歌」として、
山中智恵子の歌を挙げているのには驚いた。
この歌。

・青空の井戸よわが汲む夕あかり行く方思へただ思へとや

『みずかありなむ』の歌である。
片岡さんの「こつちにおいで」7首から二首紹介する。

・わたしもう寝るんですけど!腹の子は寝ようとすると暴れ始める
・我の身を内側から蹴りまくるひと蹴つて蹴つて蹴つて蹴つてこつちにおいで

お腹のなかのお子さんは、男の子かな。
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