『コンビニ人間』

2016/07/28

村田沙耶香さんの芥川賞受賞作『コンビニ人間』(文藝春秋)を
一気に読み終えた。
久しぶりに芥川賞受賞作を読んだ。
中村文則君以来のような気がする。
『火花』は掲載誌で数頁読んで終わってしまった。

コンビニについてのディテールが
すべて「わかる、わかる」という感じ。
コンビニ好きには堪らない。
でも、コンビニオタクの小説ではない。
ネタバレになるので、これ以上書かないが、
要するに自己同一性の問題。
ところで、村田さんの勤務するコンビニはどこなのだろう。
セブンイレブンだと嬉しい。
かつてはサークルKにも行っていたが、
最近はセブンイレブンしか行かない。
ホットコーヒーの味が一番ぼくには合うから。
ぼくがいつも行くセブンイレブンの店員のレベルは、
この小説の主人公レベルはほとんどいない。
一人いることはいるが、たまにしかいない。
この人が毎日勤務していれば。もう少し客足は伸びると思う。
ひどい店員は、「ありがとうございました」も言わない。
コンビニ観察なら、ぼくはなかなかものだと自負している。
レジで店員がおしゃべりしているコンビニもあるが、
こういうところには、二度と行かない。
村田さんは、コンビニアドバイザーとしても
やっていけるのではないかと思いつつ
この小説を読み終えた。
因みに発行日は、7月30日となっている。
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