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大府荘

2018/09/21

荻原魚雷のブログ「文壇高円寺」を読んでいて、
こんな記述に出逢い、びっくりした。

話を戻そう。大学時代、河原淳は結核になった。

《故郷に帰り、知多半島にある国立療養所に入った》

《療養所には、いろんなサークルがあった。私は『誘蛾燈』という
詩の同人誌に参加していた。豊橋在住の丸山薫氏が選者で、
拙作もいくたびか載った》

いったいいつ頃のことなのだろうか、とても気になった。
というのも、この「知多半島にある国立療養所」にぼくはいたのだ。
正式名は、
確か国立結核療養所大府荘といった。
小学二年生だったから、昭和33年だと思う。
ぼくの場合は、結核の疑いで入所し、
一ヶ月後には、疑いがはれて退所した。
この療養所には、
これもはっきりはしないが、
昭和20年代だと思うが、
土屋文明の息子の土屋夏実も医師として勤務していた。
いやあ、懐かしい。
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