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ハングル

2019/07/10

今日は桑名市の大山田公民館の講座の日。
JR、近鉄の急行とつないで、
桑名駅からは三重交通のバスに乗る。
バスに乗って、あれっと思った。
次の停留所が表示されるのが、
なぜか日本語のあとにハングルの表示がある。
英語とか中国語の例は見たことがあるが、
ハングルは見たことがない。
それで、講座の最初に受講生のみなさんに聞いてみた。
あまりはっきりした回答は得られなかった。
ただある方から、戦前からこの桑名周辺には、
韓国の人が多かったということを教えていただいた。
なぜハングルにこだわるのか。
理由は簡単で、今日の講座で紹介する歌集が
加藤隆枝さんの『ハングルの森』(六花書林)という歌集だから。
2003年頃からハングルの勉強を始めて、
今回ハングルに関わる歌だけを載せた歌集を出したのである。
歌の中には、ハングルそのものが印刷されているものがあるが、
そういう歌は紹介できないので、
片仮名でハングルの読みをルビとしてふっているものを
中心に紹介した。
その中から何首か紹介する。

・しばらくは記号に見えしハングルもだんだんに意味もちはじめたり
・テキストのハングル文字がいっせいにラインダンスをする 目をこする
・目の水が涙となり目の道が視線となる言葉たのしも
・砂糖のこと雪糖という韓国の黒砂糖気になり辞書を繰る
・記号にしか見えないという友よ そうか われには立木に見えるハングル
・乗客が座ってから動く日本のバスはやさしいというレヨン先生
・再会を約束したるレヨン先生「承知しました」とドラマを真似て

最後の歌の「承知しました」は、
日本のある有名なテレビドラマの主人公の決めぜりふ。
このドラマをハングル語講座のレヨン先生も夢中で見ていたのかな。
この主人公役の女優は、
現在朝ドラに出演中。

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